女性の5人に1人は膣カンジダを経験していると言われています。
カンジダ菌というのは膣以外にも皮膚や口の中・消化管に常にいる常在菌ですが、疲れやストレスなどさまざまな原因を引き金に増殖し、たとえば膣だとおりものの異常やかゆみといった不快な状態を起こすのです。
膣以外にもカンジダ菌が存在するところだと異常発生する危険性は伴います。

そんなカンジダですが、糖尿病患者に多いという傾向があります。糖尿病になると常に血糖値が高い高血糖状態となっており、高血糖だと身体の免疫力が低下してカンジダ菌の繁殖が盛んになるのです。
糖尿病患者は白血球の成分のひとつ・好中球の機能が低下すると言われています。そうなると免疫力が落ちてしまいます。
カンジダだけでなくその他の感染症にもかかりやすくなります。普段の生活習慣を見直し、健康的生活が行えるようにしましょう。
カンジダは一度完治しても再発する病気です。かゆみや異変など感じたら早めに病院を受診しましょう。

糖尿病ではないから関係ないと思っていませんか。実は日本人の5人に1人はかくれ糖尿病と言われています。
SAP療法で調べてみてください。SAP療法とはインスリンポンプ療法のこと。リアルタイムで血糖値の変化を画面で随時確認することができます。
定期健診でも見つけにくいかくれた糖尿病に気づくことができるので早めの対処ができます。
日本人が多くかかっているのは日頃の食生活や運動不足・ストレスなどの生活習慣と加齢によるものが原因の大半とされています。
中高年以降にかかる場合が多いものの最近では若年層でも見られます。
妊娠中に胎盤が作るホルモンでインスリンの働きが抑えられてかかる場合もあります。カンジダやその他の病気にかからないためにも注意してください。
尿の量が多くなったりのどが乾きやすくなったり、疲れやすくなったり、体重が減ったり、そんな状態が自覚できたら初期段階を迎えているのかもしれません。

高血圧の人もカンジダに注意が必要

糖尿病・すなわち高血糖との関係を指摘しましたが、高血圧とも強い関係性を持ちます。高血圧の方も免疫力が低下している状態だからです。
また、降圧剤を使用することによって自律神経の働きが狂わされて免疫力が低下し、それによってさまざまな病気を招いてしまうリスクが高まるという場合もあるので注意が必要です。
血圧を無理に下げるとガンや認知症になりやすいとも言われています。
体内に発生したガンやガンに発展しそうな異常細胞を免疫細胞が退治してくれなくなるからです。脳にきちんと血液が回らなくなるため認知症も起きやすくなるのです。
だからといって放置しているままだと動脈硬化が促進され、脳卒中・心疾患・慢性腎臓病といった重大な病気にもつながっていきます。
脳梗塞やくも膜下出血など命の危険性さえも出てきます。血圧が高めであることが分かったら早めに病院を受診し、適切な対応を行うことが必要です。

糖尿病で血糖値が高くなると血圧も高くなり、高血圧にもなりやすくなります。
糖尿病と高血圧とは密接な関係を持っているのです。健康的に長生きするためにも毎日の生活を見直してください。
もしも発症した場合には早めの対処を行うと共に、カンジダやその他の感染症の初期段階を見逃さず、それらの病気に対する対応も必要です。

性病は恥ずかしいからと放置されることの多い病気ですが、放っておいてもよくなることはありません。
自宅で匿名での検査を行なうことも可能です。膣カンジダが一般的ですが男性も発症することはあります。パートナーに移しているかもしれません。
検査を行なう場合には男女とも一緒におこなってください。食生活の改善なども、一緒に頑張るとよいでしょう。